「書類選考が通らない」「職務経歴書を見直したけど、再応募してもいいの?」そんな悩みを抱えていませんか?
17年ぶりの転職活動で、書類選考に苦戦した永井さん。焦りから応募数を増やすものの、思うように選考が進まず、転職活動に行き詰まっていました。
そこでキャリパトを通じてキャリアの軸を整理し、職務経歴書を見直したところ、一度書類選考に落ちた企業への再応募で、通過率90%超を実現。最終的には、希望する仕事内容の企業から内定を獲得しました。
本記事では、永井さんの転職活動を振り返りながら、書類選考が通らないときに見直したことや、職務経歴書がどのように変わったのかを紹介します。
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Before
17年ぶりの転職活動に苦戦。書類選考を通過せず、焦りから手あたり次第応募し、十分な面接対策時間を捻出できず結果、心身ともに疲弊していた。
After
書類選考で落ちた企業にキャリパトと作った職務経歴書で再応募したところ、通過率90%以上を達成。キャリパト登録後1ヶ月で希望の仕事内容の企業に無事内定。
17年ぶりの転職で書類選考が通らない…焦りが生んだ負のループ
ーーまずは自己紹介をお願いします。
私は直近17年間、外資系金融企業で働いていました。情報システム部からスタートし、総務業務まで幅広く担当。その後、経営管理部に異動し、情報セキュリティ・ガバナンス・リスクマネジメント領域まで業務範囲を広げていきました。この経験は、自分の強みとなっています。
勤務先の部署統廃合によって、来年以降の就職先を探す必要が生じたことが転職活動を始めたきっかけです。
ーー転職の軸やキャリア観を教えてください。
各部署と横断的に連携できる社風を重視していました。これまでの幅広い経験を活かし、組織全体に影響を与えられる環境を求めていたのです。
ただ、この転職の軸はキャリパトに出会って、初めて気づいた価値観でした。転職活動開始時は「何がしたいか」「どうしたいか」を考える余裕もなく、「早く次の仕事を決めなければ」という焦りの気持ちでいっぱいでした。その結果、深くキャリアについて考えることもせず、エージェントに紹介される案件に応募をしていました。
ーー当時の転職活動ではどのようなことに困っていましたか?
困っていたのは職務経歴書が通らないことです。その焦りで応募数ばかり増え、十分な面接対策ができずにいました。
1.職務経歴書に自分の強みをうまくまとめられなかった
職務経歴書の作成が一番の悩みでした。これまでの経験社数が多く、直近の会社に長く在籍していたため、何をアピールポイントにすればいいのか整理できずにいました。4社の転職エージェントに登録し職務経歴書のフォーマットはもらえたものの、添削や具体的なフィードバックなどはありませんでした。結果として、直近1社の業務内容だけで2ページに渡るボリュームになり、自分の強みを効果的に打ち出せていませんでした。
2.焦りから手当たり次第に応募していた
エージェントに「転職活動で色んな会社を受けることも必要な経験です」と言われ、得意でない仕事や必須要件を満たしていない案件を紹介されるままに応募していました。当然、書類選考通過をしないことが多く、書類選考に通過しても面接で落ち、心もすり減っていました。
3.応募を増やしたことで、面接準備にも時間をかけられなくなった
紹介される案件すべてに応募をしていたため、1週間で面接を10件ほど受ける週もありました。その結果、企業研究や面接の準備を十分にできず、自分がどの企業の面接で何を話したのかも整理できない状態が続いていました。
転職活動に行き詰まったときの打開策|キャリア軸の言語化
ーーキャリパトに申し込んだきっかけを教えてください。
以前から森数さんのキャリアについての発信などに影響を受けていました。そのため、自分に合うサービスがあれば申し込みたいと思っていたのです。エージェントからの案件紹介を中心に活動していましたが、結果に繋がらず、登録エージェントは15〜20社に増加。「あと2ヶ月で転職先を決めなければ…」という焦りがピークに達した時、森数さんの顔が浮かび、「今こそ森数さんに頼るべき時がきた」と思い、連絡をしました。
ーーキャリパトが役立った部分があれば教えてください。
1.書類選考通過率の飛躍的向上
まず、書類選考通過率が劇的に向上しました。一度書類選考に落ちた企業に手塚さんとつくった職務経歴書を提出すると、ほぼ全ての企業で通過しました。旧来の職務経歴書は単なる経歴の羅列で、通過しないのも当然だと気づきました。
※noteでキャリパトで作る「自分企画書」の内容に少しご紹介しています。また、添削を受けた方の声もnoteにまとめているので、ぜひご覧ください。
https://note.com/mihomorikazu/n/n57bf0f882b6c
https://note.com/mihomorikazu/n/n027f8daa9d07
2.選考対策&フォローアップ
キャリパトでは、オンライン面接の対策や企業ごとの面接ポイントを教えてもらいました。また、企業研究やスケジュール管理、エージェントとのコミュニケーション方法なども相談でき、不安を最小限に抑えた状態で選考に臨むことができました。
3.時間と気持ちに余裕が生まれた
自分の軸に合った案件を取捨選択できるようになったため、自分に合わない会社の面接で予定が埋まることもなくなりました。その結果、余裕を持って企業研究の時間を取ることができるようになったのです。
4.自分にフィットするエージェントを紹介
今回の内定先は、手塚さんが提案してくれたエージェント経由で決まりました。登録後、1ヶ月ほどで内定をいただき、今までの苦労が嘘のように感じるほどスムーズでした。
私の当初のキャリパトのイメージは、職務経歴書をつくるサービスでした。転職活動が終わった今振り返ると、これまでに体験したどの転職サービスよりも、私のキャリアに寄り添い、伴走してくれる存在だったと思います。
ーー印象に残っているセッションはありますか?
セッション1(※)です。
セッション1:セッション1では、転職活動のスケジュールプランを立て、転職する目的、判断軸について優先順位をつけていきます。必要に応じて職務経歴書の添削を行います。
私の場合、1回目のセッションで自分のキャリアの軸を明確にし、職務経歴書づくりのレクチャーをしてもらいました。職務経歴書のサンプルや書き方の資料を提示してもらい、相談やフィードバックをもらえたので、苦労はありませんでした。第三者の視点をもらい、自分の軸を浮き彫りにすることは、キャリアを描く上ではとても大切だと気づいたセッションでもありました。
書類選考通過率90%に改善した方法|職務経歴書の変化とは
ーー転職活動で印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
キャリパトのメソッドで作った職務経歴書は、多くのエージェントに高く評価されました。一方で、「この職務経歴書では案件を紹介できない」と言うエージェントもいました。正直なところ、評価が二分された時は、不安な気持ちになりました。
けれど、私の働く価値観に誰よりも向き合い、ありたい姿に寄り添ってくれたキャリパトのことを信じることにしました。キャリパトとつくり上げた職務経歴書とともに転職活動を継続。その結果、「もう一度、この新しい職務経歴書で、企業に再応募してみましょうか?」とエージェントから提案があり、再応募した企業の書類選考通過率が90%以上となりました。
エージェントの方こんな称賛の言葉をいただきました。
「一度書類選考に落ちたところでこれだけ通過するのは、よほどのことですよ!」
私の選択は間違いではなかったと実感した出来事でした。
ーー転職エージェントとキャリパトの違いを教えてください。
双方で重視するポイントが大きく異なっているように感じます。エージェントは保有している案件起点、キャリパトは私のキャリア観起点の伴走でした。私は、職務経歴書の1ページが埋まってしまうほど多くの資格を持っています。エージェントには全部の資格を書くようにアドバイスをされました。そして、経歴や持っている資格の印象に影響された案件が提案されました。
一方、キャリパトは私のキャリアの軸を明確にし、「ありたい姿」に活かせる経験や資格に絞って書くよう勧めてくれました。その上で、希望する仕事にアピールできるよう、丁寧に添削やフィードバックをしてくれました。
ーー転職活動の結果には満足、納得されていますか?
大満足です。納得感も120%以上です。キャリパトと手塚さんがいなければ、こんな結果には絶対にならなかったと思います。やりたいと思っていたISMS関連の仕事に携われることになりました。内定先の企業からも期待していただいているので、あとは報いていくだけだと思っています。新しい環境でのチャレンジが楽しみで仕方ありません。
「書類選考に悩む人」「キャリアの軸がわからない人」へ。キャリパトは転職活動に苦戦する人の守り神
ーーキャリパトを勧めるとしたら、どんな人にお勧めですか?
以下の方は特にお勧めです。
- 書類選考が通らず、焦りを感じている人
- 自分のキャリア軸がわからず、苦しんでいる人
- 長年同じ会社で働いていて、転職に不安を抱えている人
私の知人も転職活動中の方がいますが、キャリパトのようなサービスがあることを知らないので、もっと多くの人に知ってもらいたいです。もし、申し込むことに迷っている人がいたら、背中を強く押してあげたいとも思います。
ーー永井さんにとって担当の手塚はどんな存在ですか?
手塚さんは僕にとって、「守り神」のような存在です。今回の転職に関して全てをサポートしてくれました。手塚さんの助けがなければ転職は成功していなかったと、心から思っています。
自分のキャリアの軸が言語化できたからこそ、その軸に向かって今までの経歴を整理できました。そして、自分のやりたいことへ向かって次のステップに進めました。本当に感謝してもしきれません。またキャリアの節目があれば、迷わずキャリパトに戻ってきたいと思います。
担当キャリア戦略家から謝辞:
永井さんは毎回のセッションで120%の力でコミットし、取り組んでくださったのが印象的でした。「今回の転職が本当に良いものになるよう、頑張りたい」「自分のキャリアに向き合いたい」という姿勢を強く持ち続けていらっしゃったたからこそ、私もできること全部やりたいと向き合わせていただきました。今後の永井さんの新たな門出を応援しています。キャリパトを頼ってくださり、ありがとうございました!
まとめ
書類選考が通らないと、つい「もっと応募しなければ」と考えてしまいます。けれど、応募数を増やす前に、自分のキャリアの軸や、応募先で活かせる経験を整理してみることも大切です。
「自分の経験をどう伝えればいいのかわからない」「どんな企業を選べばいいのかわからない」。
そんな状態から、これからのキャリアを一緒に考えていくのがキャリパトです。転職先を紹介するだけではなく、自分の経験や強みを整理し、納得できる選択肢を考えるところから伴走します。
転職活動に行き詰まりを感じている方は、CONTACTからご相談ください。


